ファクト

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“FACT”の人気っぷりがすごいみたいですね。

こういう音楽(ジャンル)が受け入れられるように
なったのはいいことだと思います。

渋谷HMVでの無音CD無料配布も
インパクトの強いイベントだったと思うし

「From now on, where will you get music?」
(これからキミはどこで音楽をゲットする?)

このメッセージにも色々と考えさせられるかと。

でも

でもでも

今の時代、音楽をゲットする方法はお店だけとは限らないのでは・・・

1o年前に比べて随分と選択肢は増えました。

特に、365日24時間いつでもどこでも(ネットに繋がる環境であれば)
手に入る音楽配信はとても便利なのではないでしょうか。

それこそ、山のようにあるCDの中からお目当てのCDを
探したりする手間も省けるし、試聴だって出来ちゃう。

一度購入したデータを売ることは出来ませんが。。

ほぼ同じ条件のゲーム販売もダウンロード販売を開始していますが
それなりに、従来のようなパッケージ販売と上手く共存出来ていると思います。

では、どうしてCDはこんなにも売れなくなってしまったのでしょうか。

違法コピーが大きな原因だと言われていますが
良い商品(音楽)が適切な価格で手に入れば
消費者は購入すると思います。

しかし

どういうわけかCDだけはここ何十年も価格が変わっていません。

ゲームの価格はスーパーファミコンをピークに今は下がっています。
クオリティーは驚くほど上がっているのに、価格は下がっている。

CDは驚くほどクオリティーの低い作品もあるのに、お値段そのまま。

日本は不景気でデフレなのに。

こんな状況が何年も続けばCDを買う人が
減ることなんて誰が考えても容易に想像できると思うのですが・・・

CDが売れなくなると運命共同体である店舗が
疲弊していくのは必然ですよね。
通販が発達したことも大きく影響しているでしょうし
時代の変化という意味でも致し方無いことかもしれません。

もちろん、一音楽ファンとして
渋谷からHMVが無くなることはすごく寂しいです。

去年、新宿のHMVが閉店したときはセールにも駆けつけました。

CDも買いました!
欲しいCDが安かったからです!

欲しくて安けりゃ買うんです!

パッケージはダウンロードでは手に入りませんからね。

Rancid – Out of Control