こんばんは、ラッシャー木村です。
明日は”Freshman 15“の新作EP”Talk of the Town”が発売ということで
当店(First To Fight)でも取り扱っている”DROP DEAD CLOTHING“について
みなさんと一緒に勉強していきたいなと思います。
– DROP DEAD CLOTHING –
イギリスのヨークシャー州を拠点に活動しているデスコアバンド
“Bring Me the Horizon“のボーカル”オリヴァー・サイクス”
(Oli Sykes)が会社を設立し、オーナーを務める服飾ブランド。
バンドメンバー自らが積極的に着用し、ファンはもちろんのこと
そのファッション性の高さから”A DAY TO REMEMBER“や
“Lost Prophets“などの人気バンドもブランドを愛用している。
現在はTシャツだけでなく、スウェットやボトムス、アウターに至るまで
幅広く展開し、今年(2010年)の5月にロンドンに一号店となるショップ
(実店舗)もオープン!
本国イギリスでは、若者を中心に今もっとも勢いのあるアパレルとして
注目を浴びています。
・・・というわけで、UKで大人気の”ドロップ・デッド・クロージング“ですが
日本でも人気が出ないわけはない!と
日本でも人気が出るんだ!と
「つーか、これからっしょ」とひら
当店でも少数ではございますが、取り扱っております!
First To Fight – DROP DEAD CLOTHING
特に「初めての一枚」で個人的にオススメなのは
DROP DEAD CLOTHING – Stacked Tee Guys
DROP DEAD CLOTHING – Spacewolf Guys
この二枚なんですが、Stacked Teeの方はプリント部分が厚いので
今の時期だとそこに熱が篭って暑いかもしれないです。
個人的な意見として、ドロップデッドが良いなと思うところは
まず、デザイン性の高さは言わずもがな…なわけなんですけど
「ボディーの質の高さ」と「形の良さ」です。
過去には”Drop Dead”も”American Apparel(アメリカン アパレル)”を
ボディーとして使用していましたが、現在は全てオリジナルボディーです。
ちなみに、自分が持っているアメアパと比べても(ボディーの)
形は似ている(タイトで着丈は長め)と思いますが、生地が肉厚です。
ユニクロ的なUT生地と言えばイメージし易いかもしれません。
アメアパのTシャツが好きで、デザインも気に入った!!
おまけにサイズまでピッタリだよ!!
という方がいらっしゃいましたら、満足度も高いかと思います。
当店のサイズのバリエーションが乏しいので
タフガイの方々には申し訳ございませんが
ご希望サイズの入荷リクエストを頂ければ幸いです。
(*´ω`*)
コメント